【スペイン・赤】ビーニャ・ソルサル・グラシアーノ2019
夏期は気温が高くワインの品質が劣化する恐れも。クール便ご購入をオススメ致します。
https://wineweekend.theshop.jp/items/30012728
*タイプ:赤 ミディアム〜フルボディ
*生産国:スペイン・ナバーラ
*品種:グラシアーノ100%
*生産者:ビーニャ・ソルサル・ワインズ
*アルコール度数:13.5%
ギア・ペニン91点(5ツ星)獲得歴
スペイン語で「ソルサル」」とは鳥の「ツグミ」の意味。ブドウ畑にせっかく熟した実をついばみに来る鳥のツグミが憎らしいけど可愛い、としてワイナリーのシンボルに。
【まさかの、グラシアーノ100%!?】
ワインの骨格を造るために補助品種として数パーセント加えるだけで個性を見せるグラシアーノ100%のワイン。若い時はタンニンが豊かで荒々しいワインとなりやすいグラシアーノを、フレッシュさを保ちながら、シルキーなテキスチャーでバランス良くエレガントに仕上がっており、グラシアーノの概念を覆す逸品に仕上がっています。
ラベルデザインは、グラシアーノがスペインの土着品種であることから「スペインの心臓部だ」として、ツグミの中に心臓の絵が描かれています。
手摘み。25%を新樽、残りをステンレスタンクでマロラクティック発酵後、フレンチオーク樽(ミディアムプラスのトースト)にて9カ月間熟成
<生産者情報>
1989年に父親のアントニオ・サンスが長年の夢であったワイナリーをスタートさせ、現在サビィ、ミケール、イニャーキの3人の息子達が父親の夢を引き継いでいます。
昔から栽培されてきた畑に注目し、ナバーラでは少なくなった樹齢70年~120年のガルナッチャの畑を所有。土着品種を大事にするスタイルで、ガルナッチャやグラシアーノなど固有の品種に力を入れ、有機栽培を実践、畑を区画ごとに細分化するなどテロワールも大事にしています。
醸造においても、近代醸造技術を思慮深く利用しており、新樽や酸化防止剤の使用を極力避け、伝統を大事にしながら造られるフレッシュ感のある高品質なワインは、スペイン国内のギア・ペニン誌を始め、イギリス人評論家のジャンシス・ロビンソン女史や同国のデカンタ誌、アメリカのウォールストリートジャーナル紙など様々なメディアからも高評価を獲得するなど、
スペインの新潮流として、今最も注目されている生産者と言えます。
<Wine and Weekendコメント>
通常は20%など、補助的に使用されるグラシアーノ。こちらは100%で大変珍しい構成です。タンニンがエレガントに舌に馴染んで来る感覚をぜひお試しください。








